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2011.01.01

はじめに ―10.03.14新―

はじめていらっしゃった方はこちらをお読みください。
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2010.05.23

夢想

ブログ、引っ越そうかなあ。
それとも、2本立てにしようかなあ。また。

ここはここで私にとって必要な気もするけど
もう少しパブリックなブログもやってみたい。
誰にも言えないけどここなら言える、というような位置づけではなくて
内容も、文体も、コンセプトも、ある程度整えて
「みんな」に向かって「わたしだよ!」っていう感じのブログをね。
テーマ性を持てたらなお良いけど、話題は結局分散してしまいそうだな。

でも今だってあんまり更新できてないので
うまく転がせるかどうか自信ないな。

いずれにせよ、構想中の段階。




↓ありがとうございます。
2009.10.16

ひとやすみ

近頃ブログに対するモチベーションが下がっている。
だから止めますとか休みますとかどうしますとか、結論のある話ではないけれど。
書きたいことはあるにはあるが、ちゃんと伝えようとすれば時間がかかる。
かかる時間と使える時間とを考えると
他のやりたいことと比べて優先度は下がる。
時間のかからないライトな話題というと
生産性のないのろけ話か、青臭いフレッシャーズ日記かのどちらかだ。
どちらも別に悪くはないし、前者は実際よく書いてるが、
なんだかなー
…って感じ。
「ブログが私を満たしてくれる度」というパラメーターがあるとして、
その値が変わってきてる(たぶん下がってきてる)ように思う。
「私がブログを必要としてる度」の方が近いかな。
単純に楽しきゃいいんだけどさ。

そんなことを思っています。





↓ありがとうございます。
2008.04.12

言い訳大好き?

今日面接を受けた会社は
募集要項の選考プロセス欄に面接の回数「数回」としか書かれておらず
今回の面接の呼び名も「幹部面接」というもので
「幹部」とか「役員」とかが誰のことなのかいまいち理解していない世間知らずの私としては
この面接が最終なのかその一歩手前なのかわからないで(確認もしないで)おりました。
今日控え室で人事の方と
「サチ子さんはすでに最終面接は受けたことあるんですか?」
「はい、数回」
「あ、じゃあ今日が初めてではないんですね」
という会話をしてやっと、これが最終なのだと知りました。

↑こんな状況からも明らかなとおり、内定をもらってから確実に緊張感がなくなっています。
内定をいただいたところがその時点では第一志望だったのでいいっちゃいいんですが
選考の過程でも会社の雰囲気を知って志望度が変わることもあると思って
就活を続けることを決めたのに、モチベーションは下がり気味。
いずれにせよ、これで、深めに足をつっこんでいた企業については
辞退や不合格も含めてすべての選考プロセスを終えたことになるので
研究にも戻らないと(着手しないと)いけないし、ここで終わりにしようかなと思っています。
ということで、今日のが私の”最終”面接となったようです。
万感胸に迫るところですが今のところは閉まっておきます。明日早いので。



ブログって、匿名だからなんでも書いていいとか
私の場所なんだからなんでも書いていいとか
文句や不満があるような人は読みに来なければいいとか
そういうふうに思いがちだけどそんな単純でもなくて、
私の知らないところで実は読んでくれている人がいたり
オンラインの匿名であっても付き合いというものは生まれたり
なかにはネットを超えてオフでのお付き合いに発展することもあったり
結局は 人と人 だから、どこまでも気を遣うこと(悪い意味ではなく)をやめてはいけない。

例えば結果的に今ずいぶん晴れ晴れした気分で綴れている私の就活事情
立場を逆にして想像してみると私はそうなんだけど
そんなの読まされて(?)イライラむかむかグズグズした気持ちになる人もきっといる。
私の恋がうまくいっていなくて毎日くさくさしていたとき
幸せそうにしているふたりのブログを読んで心が黒ーくなるときも実際あった。

けれども、じゃあ当たり障りのないことだけ書くしかないのかというと
私の場合それでは、少なくとも今のところは、ブログを書く意味ってなくなってしまう。
なんせ、裸になりたくて書いているのだから。歯に衣着せないどころではありません。
だから私は 確信犯的に 当たり障りのあるかもしれないこともそれなりに書きます。
今さら宣言するのもおかしいけれど。
結局「気を遣うことをやめ」てるんじゃん、と言われればそれまでですが
意識的にやめたからには、受けて立つつもりです。
受けて立つというのは 逃げるとか諦めるとか居直るとか、も含めて ですけど。



↓ありがとうございます^^
2008.01.06

カミングアウトについて

「はじめに」の記事で書いたとおり
不倫については隠してある”普通の”ブログも私は持っています。
もともとそちらを先に始めて オフの知人には知らせることなく
オンラインだけでぶつぶつと細々とやっていたのですが
不倫の世界に足を踏み入れてしまったため いわゆる
「裏ブログ」として サチ子 の旧ブログが生まれたのでした。

オフの裏のオンなのにさらにその裏を作ったわけで
私ってつくづく隠蔽体質だなあと思う。
「秘密主義」というとミステリアスでちょっとステキでもあるけど
悪く見られないように外を繕うことに腐心しているだけで
偽りのない自分で体当たりができないただの臆病者です。

かれこれ3年近くその2本立てでバランスをとっていられたものの
最近は表も裏も入り混じってしまってうまくいかないので
こうもぞもぞと 何か変えられないかなと やってみてるのですが
今のところサチ子ブログがお引越ししただけで
向こうのブログからこちらへは移ってきていません。
向こうのブログはここ以上に閑散としており
片手で足りるほどの数の読者さんしかいない(と思う)のですが
そちらはそちらなりに本音で長くお付き合い頂いているので
ここへの誘致はすなわち カミングアウト であります。

カミングアウトのリスクを考えてみる。
1、ばれてはいけない人にばれる可能性が広がる
2、理解を得られず関係にひびが入る
3、先方になんらかの不利益をもたらすのかもしれない
こんなところでしょうか。

1についてはしかし、ばらしてやろうという明確な意図がない限り
おそらく普段の生活ではお互いに接点がないので
私や彼の周囲の人に伝わる可能性は低いと思われます。
それにしても世間は狭いので注意は必要ですが
それを言うならこんなブログを作ること自体がリスキーですしね。
2については、言ってみれば私にとっての不利益。
それは自己責任ですから、告白を選んだなら仕方のないことです。
そして3は、具体的にはどんな不利益かよくわからないけれど
たとえば過去の傷をえぐりだしてしまうかもとか?
無縁でいられたはずの知りたくない世界に触れてしまうとか?
でもそれは、冷たく無責任なようですが
こういう私と付き合いを持ったその人自身の問題であって
私としてはその結果2のようなことになっても受け入れる覚悟を
することくらいしかできないように思います。
そこまで 私のせいだ と思うのはむしろおこがましいような。
この辺が、家族と他人との違うところなのかなと思う。
家族だったら 親子にせよ兄弟姉妹にせよ
そう簡単に切れないので また話は別です。

不倫なんてしたら ある程度秘密を抱えて
秘密ゆえの不自由や苦しさを抱えて暮らすのは当然のことで
それを話して楽になっちゃえ~ あとはどうにでも なんてのは
ただの自己チューな発想なのかもしれない。
なんでもかんでも正直になればいいというものでもないし
果たしてこの カミングアウト は正しい選択なのかどうか
とても悩ましい。

「正しいか正しくないかの判断は 神様だけがなさるのだ」
という台詞が 去年ロシア語の授業の課題で読んだ
トルストイのなんとかという話の中に出てきます。
非常に陳腐で説教くさい話であり台詞でありますが
にも関わらず当時の私はこのシーンにはっとさせられました。
自分を殺そうとする追いはぎに対して
「私はお前など恐れない 私が恐れるのは神だけだ」と
追いはぎが捕らえている男を放すように毅然と言う主人公。
私は宗教的な神様を信仰してはいないし
こんな崇高な話とは本当にまったく次元は違うのだけど
目の前の恐怖 目に見える自分の命と 
二度と陥りたくない本当の恐怖 自分がありたい姿と
どちらを本当は大事にするべきなのか、考えさせられた。

私は以前 関係を壊したくなくて都合のいい態度をとり続けて
最終的に壊してしまった人間関係がある。
大事にしたい関係であればあるほど
都合の悪いことも含めてまるごと自分を出さないと
隠し事や繕った姿はいつかガタが来て駄目になるということを
痛いほど思い知った。
自分で一部を封じ込めて一部だけ見せて外面を取り繕っておいて
どうせ私のことなんて知りはしないって勝手に引きこもって
頼ったり信じたりが だんだんできなくなる。悪い癖。
だから私にとっては たとえカミングアウトが
隠す「べき」ことを隠し切れないだけの自己中心的発想の賜物で
その結果私の交友関係がどうかなってしまうとしても
丸裸の(といっても節度をわきまえて)私を見せることの方が
貫きたい というか挑戦したい正しさなんだと思う。

神まで引っ張り出して 言うか言わないかこうも大仰に語るのも
私ならではの弱みゆえであって 恥ずかしいけど
なんたって 裸になる場所 なので個人情報以外は
(この辺が 節度 のつもりだけどIT社会は怖いなあ)
赤裸々に綴らせていただきたいのです。
ここで裸の私を確認できるから 服を着て外に出て行ける。

話はさらに延びますが こんなことを思うようになったのは
旧サチ子ブログを通してのことで
あそこでは下ネタも含めて意図的に正直に書きました。
「サチ子さんは正直」とか「率直」とか
言っていただいたこともありましたがそうある努力をしてのことで
ついついいい格好したくなる自分を抑えて書いていました。
そしたら驚いたことに もう一つの方のブログよりずっと
読者さんも多く来てくれるし コメントもいただいて
私 思ったままを書いてもいいんだ って思えました。
同じくらい 一人目の彼にも感謝です。
まるごと話しても受け入れて好きと言ってくれた。
まんまの自分を大事にしても大丈夫なんだって気付けた。

そういうわけで、最後になりましたが
皆々様 どうもありがとうございます。

旧ブログへのリンクは 今後やっぱりはずそうと思います。
仕切り直しってことで。

正月休みにさよなら とか言っておいて
バイト前の貴重な時間を内面の吐露に費やしてしまったので
よりいっそう  頑 張 ら な い と !
彼だったら そういう心の問題は置いといて
建設的に動きなさいって言いそうだけど
私はこれを経てこそ建設的に動けるのである。たぶん。
なんでもかんでも言うとおりにするんじゃないもんね~っと。

いろいろと 勇気が要ります。




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