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2008.08.31

こども、おとな

気づけば学生最後の8月が終わってしまった。

まだ夏休みではあるし、特に8月に思い入れがあるわけでもないけど
長かった学生生活、時間たっぷりの夏
特別なことって何もしてこなかったなあ……。
放浪の旅に出るとか、部活に明け暮れるとか、○○全集読破とか?
なんかそんな自由な若者らしいこと。

自分としてはこんなふうなちまちまと恙ない毎日が
けっこう好きなので、不満はないのだけど
わりといろんな人に「もったいない」と言われるし
客観的になってみると私もそう思う。
基本的に不精者なので、何かどかーんとしたきっかけがないと
なかなか重い腰が上がらないんですよね。

でもまあ、特別なことしなくても満ち足りていられる自分は好きです。
ただ、「こんなことしたんだぜ!」って絵日記バリバリ描けちゃうような
「こんなことに打ち込みました!」ってESのネタ困りませんみたいな
(あのころは書くことなくて困ったなあ・・・・遠い目)
そんなパンチの効いた生活を送る人にもちょっと憧れる。

そんなこと考えて少しばかり後悔のような気持ちはあれど
来年あたりにまた「学生最後の夏」に思いを馳せるのは嫌なので
この苦い後悔を抱いたままね、
学生時代の夏とはさっさとお別れすることを誓います。あでゅー。






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菊地凛子
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本は読まずに、映画を見ました。
最近コメディなど軽めの映画を見ることが多かったので
久々にガツンと来ました。
音楽も良かった。
子どものまま成長を止められた「キルドレ」たちが戦闘機に乗って
ショーとしての戦争を行う。
それによって大人(と、大人になれる子ども)たちの世界の平和は守られる。
そんなテーマにも考えさせられたけど
実際に軍隊に行ったり、大事な人を軍隊に見送ったり
住んでいる街が戦場だったり
そういう暮らしをしている人がこの作品を見たらどう思うのだろう。
「ショーとしての戦争」「ゲームとしての戦争」
そんな表現に頷いたうえで他のテーマも見出したりしながら
この映画を鑑賞する自分を
さらに問い直さなければいけないのかもしれない。




↓ありがとうございます。
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2008.08.29

クレームブリュレを作ってみた

DSCN0638mini.jpg
結果的には、失敗。
5皿作ったのだけど、なぜか皿によって固まり具合がバラバラに。
ひどいものは本当にただの甘い「クリーム」でした。
もうひとつの関門はカラメリゼ。表面のカリカリ部分を作るところ。
砂糖をまぶしてバーナーであぶればいいのだけど
バーナーがない場合の方法を試してもなかなかうまくいかなくて。
最後のほうになってやっとコツがわかってきてから楽しくできました。

DSCN0640mini.jpgDSCN0641mini.jpg
まずはグラニュー糖をまぶします。

DSCN0643mini.jpgDSCN0644mini.jpg
そしてどうなってもいいスプーンを曲げて充分あぶって、表面にじゅっ!

DSCN0645mini.jpgDSCN0647mini.jpg
スプーンの形にぺたぺた焦げ目がついていきます。

でも、クレームブリュレで使わない卵白を救済すべく
オマケで作ったマドレーヌは大変美味しく焼きあがって大成功でした。
DSCN0627mini.jpg
完成後の写真は忘れちゃったんですけど^^;
無塩バターがないので代わりにマーガリン。
ブランデーもなかったので代わりにウイスキー。
そんな適当レシピだったけどしっとりできあがって幸せ味でした♪


妹と一緒に作ったので、自分は行程の半分にしか携わってないわけで
たぶん実際より手間がかからなかったような感覚でいるのだろうな。
それにしても、編み物にアロマにお菓子作りにと、まるで女の子。




↓ありがとうございます。
Posted at 18:53 | 日々のこと | COM(7) |
2008.08.27

アロマテラピーに手を出してみた

――と言ってもはるか昔、中学生のときにも手は出しているので
そのころ500円で買ったアロマポットはまだ健在。
買ったあと何度も「隣にあった800円の方がかわいかった気がする」と
己の財力のなさを思っては歯軋りした若き日々が懐かしいけど
なぜそんなに気に入らなかったのかわからないくらい
今はこの子がとても可愛いと思う。

これまでもオイルを買って香りを楽しむことはよくしていたけど
効能を考えて利用する、ということはしたことがなかった。
この間シモキタへ行ったとき「街をひとめぐりしただけ」なんて書いたけど
むかし好きだった雑貨屋が変わらない雰囲気であったのが嬉しくて
そこで『アロマテラピー精油活用ハンドブック』を含む数点
お買い物してしまっていました。それがきっかけ。

持っていたオイルの他に少し買い足せば作れそうだったので
さっそくとりあえず無印と薬局で調達した材料で
「気になる汗のニオイ用デオドラントスプレー」を作ってみたら
実はほとんど期待してなかったのに、効く!
市販の制汗剤なんてほんと、何なのもうって感じだし
かといって香水きつすぎるのもうざいし、って悩んでたのに。
それで気を良くして、お近くの生活の木まで出かけていって
店員さんにいろいろ質問しながらもうちょっと買い足したりしています。



でもアロマ一歩目が「汗」って・・・・・
いや、あたし、ジブン汗くさっ!てのけっこう気にしてたんですけど
なかなか人は「あなた汗臭いですね」と二人称では言わないわけで
におってんのしっかりバレバレだとしても
「人に言えない悩み」のひとつなんですよね、こういうの。

『最近アロマテラピー始めてさー、汗のニオイに効くのよー』
『えー、ぜんぜんニオイなんてしてないじゃーん!
(ああ、こいつ臭かったな)』
『いやー、自分ではけっこう気にしてて(笑)
(ああ、こいつ臭かったな。って今思っただろうか)』

・・・・なんて会話をするのはあまりに苦しいので
次の成功例が出るまでなかなか人に話せません。
幸いいつも一緒にお風呂に入る仲の妹がいるので
彼女にはそこも含めてすっかり話しているし
しかも「確かに効いてるね」と日頃との差についても確認済み。
妹とは汗のにおいも足のにおいも口のにおいも香水のにおいも
互いに気になったら、外でされないぶん指摘しあいます。



で結局ブログに洗いざらい書く私ってどうなんだ。
アロマテラピー始めましたって
おしゃれ気取りな記事になるはずだったのに
私はくさいって話になってしまった。おかしいな。

これまたはるか昔、中学生の頃にスマップのラジオを聞いていたら
リスナーからのおたよりで
「自分の体臭が気になるので香水をつけようと思うのですが
慎吾くん剛くんは女の子のどんな香りが好きですか?」
というような内容のものが来ていた。
それを受けてクサナギ氏、質問に答える以前に
「この子、体臭が気になるって言ってるけど臭いのかな(笑)」
というところにひっかかって面白がっていて
当時も今も、彼のこのデリカシーに欠けるところが
ムカつくけど嫌いになれない私としては
「そんなことで大ウケして、ばっかじゃないの!」と怒りつつも
「でもこーゆーところもカワイイ」なんてニヤニヤしながら
聞いていたような気がする。

人間だもの、においます。
夏でもさわやかですれ違うといい匂いのする女性は
見えないところで手間暇かけたケアをしているのか
そもそも食や睡眠などの生活習慣がすばらしいのか
汗をかきにくいとかそういう体質の違いなのか
源氏物語の匂宮みたいに生まれたときからいい匂いなのかは
私にはわからない。



唐突ですが、当ブログへお越しいただき毎度ありがとうございます。
コメントを下さるのは男性が多いようにも感じますが
隠れ読者的には女性が圧倒的に多いのではなかろうかと
根拠はないけどなんとなく思っています。
今日はそんなことも少し意識した。






↓ありがとうございます。
Posted at 01:07 | 日々のこと | COM(2) |
2008.08.23

松ケン!

デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]
(2009/02/13)
松山ケンイチ
加藤ローサ

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映画、見てきました(笑) ←別におかしくない
コミックの画像を貼っておきながら、原作は全く知らずに行ったのですが
最近離れていたギャグ漫画のノリを思い出せて
楽しい時間を過ごせました。
でもコミック原作ということを念頭に置かずに見ていたら
あるいは私がこういったぶっとんだギャグ漫画を知らずにいたら
(この手のシュールさの味をしめたのは私はハタチすぎてからだったと思う)
ちょっと無茶苦茶すぎでしょ、と白けちゃったかもしれない。
もう一歩現実味を捨てた演出をすればいいのに
なんて、あえて苦言を呈してみました。
そういう意味で、逆に実写にはない漫画の強みを思い知らされた。
松山ケンイチには、まんまとはまってしまったのだと思う。
デスノートのときはまったく興味なかったのにな。

もうひとつ、シーラカンスの標本が見れると聞いて
「進化学の世界-ダーウィンから最先端の研究まで-」へ。
東大の駒場キャンパスには初めて行きましたが
駒場東大前駅が本当に東大の目の前で驚いた。
看板に偽りなしとはこのこと。
お目当てのシーラカンスは大きくて立派だった。
こんなに大きいとは知らなかった。
ニチノーケンの親子ツアーみたいなものとぶつかったようで
Nバッグの子供たちとその親御さんたちで賑わっていた。
計算してみると、干支で言うちょうど私のひと回り下というのが
この子たちだということか、と
彼と付き合いだしてから干支に敏感になった私は考えた。

近かったので久しぶりに下北沢に繰り出すことにした。
といってもあんまり遊んでばかりもいられないので
ぐるっと街をひとめぐりしただけだけど
もう年単位でご無沙汰だったシモキタ、懐かしい。
『デトロイト・メタル・シティ』で松ケンがぷりぷり歌っていた場所も
私が前によく来ていたときとは少し変わっていたけど
ばっちりチェックしてきた。いや、図らずもね。




↓ありがとうございます。
2008.08.23

立ち読みはしない主義

うちからいつもとは反対方向に約ひと駅分歩くとショッピングモールがあって
その周辺には、カフェと合体していて商品を持ち込める本屋さんがある。
長居のしやすい雰囲気でもあり、気分転換しながら勉強をするのに最適で
しかも帰りにちょっと服や雑貨を見に寄れるのも楽しみなので
都心に用事がなくて家の資料が必要ないときはよくお世話になっている。
今日もしかり。

さらっと斜め読みしただけの本だけど、感想書いちゃえ。


ずっとこんなのほしかった。ずっとこんなのほしかった。
(2008/05)
平澤 まりこ

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「お買い物には物語がある」というフレーズに惹かれて手に取った。
イラストレーターの著者がこれまでに出会ったお気に入りの物ものが
そうした物語とともに紹介されている。
「ほしかったものに、大人になってから出会えることがたくさんあった」
というようなことがまえがきに書かれていて
こんなふうに「大人になるってすてきだな」と思わせられるようなことを言える
大人になりたいな、と思った。


47都道府県女ひとりで行ってみよう47都道府県女ひとりで行ってみよう
(2008/06)
益田 ミリ

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タイトルどおり、著者が32歳から37歳までのあいだに
ひと月一県のペースでひとり旅をしてきた記録をつづったもの。
本人いわく「歴史音痴」なんだそうで
観光地側としては力の入っているであろう史跡関連に対する熱意の低さとか
面白そうだな、と思っても「ひとりだから・・・」と手を出さずに帰るところとか
ひとりのさみしさには慣れても「さみしく見られる」ことへの抵抗は
結局ずっと抜けなかったようであるところとか
せっかく沖縄へ行くというときも那覇市内だけで帰ってくるところとか
現地の人とのふれあいをなるべくしたくないなんて言ってるところとか
文章が、ではなく旅そのものがゆるい。
そしてそのゆるさがめちゃめちゃリアルだった。
国内だし、そんなもんかなあ、みたいな。
読後すぐは、正直拍子抜けのような感覚になったけれど
10秒後には、「旅」というのに余計なロマンを抱かせないところが
逆にすがすがしいな、と好印象に変わっていた。
そんなもんだよね、「ひとり旅」なんて、響きはすてきだけど。
そんなもんだけど、それでもしたとしないじゃ確実に違う。
そんなもんじゃのひとり旅を私もまたしたくなった。





↓ありがとうございます。
Posted at 01:16 | 日々のこと | COM(2) |
2008.08.21

夜の東京ドームシティ

080819後楽園5mini
大学受験のころはこの通りにあるビルに毎週通って
英語や小論文の指導を受けていたものだ。
あのころ見上げていた観覧車から今度はその通りを見下ろしている。

夕方から乗り放題になるチケットで、仕事帰りの彼を連れ回して遊びました。

カップルらしく観覧車に乗ろうぜというのがいちばんの目的だったのですが
せっかくなので水にざぶーんとか空からふぉーるとかにも挑戦。
お互い怖じ気づいてパスしたものもたくさんありましたが
080819後楽園1mini
観覧車ではバッチリこんなこともしたことだし、満足です。

ごはんを食べてから、今夜の寝床へ。お泊まりでした。
お外のデートも楽しいけど、ふたりきりでじっくり話す時間がやっぱり最高。

「サッちゃんがこれからさき大恋愛をしたり結婚したりしても友達だよ」
前にも違う人に言われたことがあるセリフだ。(→参照
そしてそれを言われたときのすっと安心して力が湧いてくる感じは
あのときと変わらない。成長していない、私。

それから
「そういえばこのこと人に話すの初めてだけど」
と言いながらしてくれた彼のちょっと恥ずかしい昔話があった。
みんなには隠していたことを私には話してくれた、というわけではない。
ただ、そんな話をする機会がなかったというだけだと思う。
それだけのことだけど なんかちょっと特別気分になってしまった。

それから
朝のかなり早い時間に彼は起きて仕事の電話をしていた。
私もそのとき少しだけ目を覚まして
「ごめんね起こしちゃったね」とかなんとか小さな会話をして
またいつともわからないうちに寝てしまったのだけど
寝ぼけ眼でぼんやり見た
私の寝顔を覗き込む彼のやさしい表情が
やばいくらい忘れられない。
やばいやばい。




↓ありがとうございます。
Posted at 21:10 | 恋のこと | COM(3) |
2008.08.19

アップダウン

明日は夜デートの予定。
バイトでの人付き合いはなんだかんだ言って私にはまだストレスみたいで
彼に会えることに思いのほかほっとしている自分がいる。
どうストレスかっていうと色々なんだけど
とにかく私にとっては人間関係なんて
「気の置けない」か「ストレス」かのどっちか、みたいなところがあって
それはもちろん相手によってちがうということもあるけど
私の個人的な精神的アップダウンにも多分に影響される。
ついこの間、ライブと飲み会が楽しかったばかりなのに
なんかもう今はすごく閉鎖的な気分。
私のこと好きって確実に言ってくれる人とだけ接していたい、とか。

結局、彼がいなかったら私どうなんだろう。
彼その人なのか、「彼氏」なのか、それもわからないけど
こういう甘えた気持ちをぶつける相手がいなかったら。
却って強くなるのだろうか。

この冴えない気分の私にあと何日くらい付き合うんだろう。
よどんできた。




↓ありがとうございます。
Posted at 02:23 | 私のこと | COM(4) |
2008.08.18

ああ夏休み

完全に昼夜逆転の体になってしまった。
明るいうちは眠くてしょうがない。

それから編み物を始めてしまった。
しかもピアス用のパーツまで買ってしまった。
アクセサリー作りをする人とこれまでにけっこう縁があったので
自分で作ったことはないけどそういう道具には意外と馴染みがある。

編み物と言っても毛糸を何玉も使うような大物は
編んでるうちに飽きそうであまりそそられないので
衣類には手を出さず、小物をたくさん作りたい感じ。
小さければ小さいほど手軽で好ましい。時間もかからないし。
小さいと言えばピアス。
私は片耳しかあけてないので同じのをふたつ作る必要もない。

そんなことを考えてつい手を出してしまったわけです。
さっそく、久々に握ったかぎ針で適当にウッドビーズを編み込んで作ってみた。
一部拝借した編み図によるときれいな六角形になるはずなのに変だな、
というようなものができちゃったけど、着けるの自分だしまあいっか。

こうして現実逃避の夜は順調に更けゆく。




↓ありがとうございます。
Posted at 00:29 | 日々のこと | COM(0) |
2008.08.16

はなきん

今回はおもしろ中卒の彼は全く関係ないのですが
バイト先のお兄さんたちふたりが入っているバンドのライブに行ってきました。

私は先月リーダーになってから仲良くなったのでこれが初めてでしたが
社員さんや管理職まで!含めて職場の方々はよく行くようで
乗り込んだのはひとりでだったけど
まず入り口で顔だけお互いに見覚えのあったバイトさんと友達になり
入ってみたらいつものメンツ(でも取り合わせがちょっと不思議)がいて
そのあと部長のほぼ奢りで飲みにも行って
予想外の楽しい一夜となりました。

その瞬間まで私は知らなかったのですが部長は誕生日だったようで
乾杯しながらハッピーバースデー!と騒いでいたら
しばらくしてから店内が暗くなり、
キャンドルつきのパフェを持った店員さん登場。
なんと今夜はお誕生日のお客さんが4人もいらっしゃいます!とのことで
店内全員でハッピーバースデー4回大合唱しました。
このときばかりは部長も呼び名は「サチ夫(仮名)」
うっかり勤務中に呼んでしまわないようにしないと。

それにしてもこんなに仲良しな職場だったとは。
この日は私がいちばん若い参加者だったくらいで
「バイト仲間」と言えど学生同士なんかではなく会社っぽくて
新鮮な感覚を味わえました。
以前していた塾バイトのときは全然こんな雰囲気ではなかったことや
今の職場でも昇格する前はこんなつながりはなかったことを思うと
人と出会う環境って大事だなあと痛感。
お金稼ぐだけじゃないな、と思えるバイト経験ができることって幸せですね。




↓ありがとうございます。
Posted at 05:44 | 日々のこと | COM(2) |
2008.08.14

学歴社会

彼は出張。期間は長めだけど場所はわりと近い。
△△なら私行けるよーと言ったら
彼はたまたまパソコンを開いていたらしく
サッちゃんのところからは一時間何十分の千何百円で来れるよ、と言われ
現実的に全然アリな数字だったためしばしば妄想を繰り広げるふたり。

ひとりきりの出張ではないので、誰かに見られやしないかというスリルと
場合によっては行っても会えない、または楽しめないというリスクとを伴う。
来てくれたら俺はすごく嬉しいけど、と言って
彼は具体的な会うための算段を示してくれた。
会えたら嬉しいし楽しいけど、こわいね、と私が言うと
何がこわいの?としれっと聞いてくる彼。
彼の図太さにはかなわん。ちょっとびっくりしてしまった。
でも、私の方が「会いに行く会いに行く!」と冗談で騒いで
「え、いや、ちょっと、こまるよ(笑)」と引かれるのに比べたら
これくらい堂々としてくれてるほうがいいのかもしれない。

これで場所が、行くだけで価値があるような観光地なら
私一人の小旅行のつもりで出かけて
ついでに彼に会えたら会うくらいの気分で実行してもよかったけど
いまいち遊びに行っても何があるところなのかピンとこなかったので
行かない と言いました。
どうせ暇なので一日中、会えるかなとか何してんだろとか
考えてしまうのも目に見えてるし。そんなのいや。



バイト先の人がB型だと聞いて興奮。
男女問わず、B型の人がいつも妙に気になるという私の中の説が
これでますます強化された。
B型がなーんか好きなんだよなあ。ちなみに彼もB。
B型女子の友達にそう言って以来
その子と私との間に何か共通項が見つかるたび
「あ、それB型の特徴だよ、良かったねBに近づいて♪」
と言われるのだけど
別に好きだからってB型になりたいって意味ではなくて
O型の自分が実はけっこう好きだったりもするのだと
そのたび説明するのだけど、何度でも言われる。
そんなところも好き。

「血液型で人を語るのもどうかと思いながらも
B型の人に出会うとついわくわくしてしまう」とそのバイトの人に言ったら
「俺は結構血液型気にするよ、あと学歴も」とその人。
斯く言うこの人は中卒で
サチ子さんの汚れなき高学歴がうらやましいよ、と言っていた。

確かに私、院まで行って高学歴ではあるんですけど
でもこの人と話してると、学歴なんて本当にただの印だなあと思わされる。
その「ただの印」がけっこうな武器になるシーンもあるのだろうけど
中身が伴ってないんじゃあかっこ悪い。
この人は何やら忘れたけどいろんな資格や免許を持っていたり
日本を出て男の子らしいサバイバルな旅をしていたり
あと、日本の歴史にかなり詳しい(ように聞こえる)。
学歴は私のほうが高いかもしれないけど
なんだかこの人はいろんなこと知ってそうだなあ、と思うのです。経験値。
そう思ってた矢先にその本人に
人の学歴は気にする、高学歴がうらやましい、と言われると
中身のなさを見透かされているようでちょっとこわい。

そんな温室育ちの私がこれまで出会ったことないタイプのこの人は
やっぱり聞けば聞くほどおもしろいけど
同時にかなり怪しげで危なげでもあり、やっぱりおもしろい。



↓ありがとうございます。

Posted at 21:01 | 恋のこと | COM(4) |
2008.08.13

お出かけ

最近は生活時間が乱れ気味で
昨日は家族がつけていたテレビから聞こえてくる
五輪実況の声で目を覚ました。
急にトーンが上がったぞ、と思って見ると競泳で
北島選手が一番でゴールする瞬間にタイミングよく立ち会っちゃった(違)

親しい人が親しい人に殺される夢とか
屋台で売ってる指を食べる夢とか
自分の頭ながら、かち割って中身見てやりたいと思うくらい
気分の悪い夢々が最近また続いている中
この日は超気持ちいい目覚めを迎えられました。

私はスポーツにはほとんど縁のない人生を送ってきていて
するのも見るのも特に積極的になることはないのですが
たまに何かのきっかけで見ることがあるとじーんとするものだなあと
ここ数年思うようになってきた。
真剣勝負をする人間の姿は無条件にかっこいいや。



京橋の明治製菓の一階にあるチョコレートカフェというのに行ってきました。
チェブラーシカの映画を見たときにそこの割引券をくれたので知ったお店。
夏限定のチョコレートスカッシュという珍しいドリンクが目当てだったのに
なぜかふっとその下にあったメニューの名前を言ってしまった。
おいしかったけど、チョコレートスカッシュに比べたら物珍しさに欠けるわけで
自分の不可解なミスにちょっとがっくり。
夏のうちにまた行かなきゃ。

それから、爪磨きの道具を買った。
ペディキュアは好きだけどマニキュアはあまり好きでないので
磨いてつやつやにするのが健康的で美しいんじゃなかろうかと思ってから
けっこうな年月が経ったけどやっと実行。
大して時間もかけずになんでこんなふうにつやが出るんだろ?いい気分。

あとは本屋さん。
現象学的手法を取り入れて人文系の論文を書くことと
現象学を勉強することとが別だってことは薄々わかっていたけど
ハンドブック的な本じゃ物足りなくって
現象学入門みたいな本を買ってしまった。
結果、わけのわからん哲学の世界に迷い込みかけている。
哲学そのものがわけわからんと言いたいのではなくて
当たり前のように使われてる基礎的(のよう)な用語の意味が
いまいちなため私には消化不良。
そこでつまづいてる場合じゃないのに。

もっと「場合じゃない」ことには
本屋ついでにまた編み物の本を買ってしまった。
ユザワヤが8月いっぱいまでセールをやってることも知っていて、危ない。




↓ありがとうございます。
Posted at 01:28 | 日々のこと | COM(0) |
2008.08.10

チャイナ

最近気になる人がいるの、と
さんざん言い淀んだ末にベッドの中で今日告げた。
告げたらどうなってしまうんだろうという怖れで私はうじうじしてたけど
彼の反応は
「最近新しい友達ができたの」と言われたかのようなあっさりしたもので
いつもと変わらない軽妙なトークへと流れて笑いとともにこの話は終わった。
彼の気持ちはわからないけど
私だって何か結論を出したり変動をもたらしたりしたいわけじゃなかったので
いちばん望ましい反応をしてもらえたのかな、と今考えている。

結果的には、他愛ない近況報告によって
密かに別の人のことを考えている という状況が解消されたかたちで
私の方は勝手にすっきりしてしまった。
今日言うまで、彼に対してどうも気持ちが上がりきらないようなところが
ほんの数日ながらあったのだけど
不思議なことに違う男の子の話をしたあとの方が
いつもの調子ですとんと甘えられたりメロメロ気分になれたり。
心って不思議。
っていうか私って自分勝手。

なんだかこのままバイト先の彼のことなんて
どうでもよくなりそうにさえ感じるけど
彼がこれから出張ラッシュを迎えている間バイトはコンスタントにあるので
出方によってはふらふら楽しくなっちゃったりも充分しうる。
私は、自分は一途な人間だともともと思っていたというわけではないけど
恋人や配偶者がいてもほかの誰かに恋してしまう人の気持ちが
今ちょっとわかってきたような気がする。
恋するかどうかの基準は低くないつもりだけど
そのラインさえ越えていれば特に人数制限はないというか
そこにいい女がいればモノにしたい、という理論には賛成できそうだ。

北京五輪も始まった。
実は彼も、バイト先の彼も、どちらも中国にちょっとした縁のあるふたり。
開会式、見応えあったなあ。




↓ありがとうございます。
Posted at 00:21 | 恋のこと | COM(5) |
2008.08.07

ダイナマイト

携帯電話についてはこんなことをぼんやりと考えている私ですが
↓前の記事にも書いたとおり、発表の後あっさり機種変してしまいました。
そして恋のほうはどうかというと
最近やっぱりバイト先の某男性が気になります。
だって週に何度も会うし話すんだもん。そういうことの力はあなどれない。
話すたびにぽろぽろ見えてくるいろんな面がいちいちおもしろい、
ここんところ感じてなかったこのワクワク感は
一歩間違うと恋なんですけどどうでしょう。

「おもしろい」というのは笑わせてくれるという意味ではなくて
英語でいう interesting 、興味を引くという意味であって
私の中で、人を評価するときに使う形容(動)詞としては
2番めにぐっときてるときの言葉です(ちなみに1番は「すてきな」)。
そしてアドレス交換については待ちが基本の私ですが
DSの話で何シフトにも亘って大盛り上がりした結果
じゃあ連絡先教えてよ、と言われる流れになって
ちょっと小躍りしてしまったり。

不倫から脱するために
若干無理やりに好きな人を作ろうとしていた時期もあったけど
そう意識していたときだってここまで楽しくなることはなかった。
彼に何も言わないのは気持ち悪いけど
どうやって何て言おうか考えてもすぐに答えが出なくて
自分が戸惑っているのがよくわかる。
元彼と食事に行くよ、と言ったときも
ある男の子に電話で「昔好きだった」と言われたよ、と話したときも
私自身は彼に対して何もやましい(?)気持ちがなかったので
むしろ彼が妬くのにいらつくくらい、さらっと言えたのに。

暗示に実は弱い私は
偶然の流れでだけど新しくなった携帯を見て
ちょっと複雑な気持ちになる。




↓ありがとうございます。
Posted at 18:17 | 恋のこと | COM(5) |
2008.08.07

たくましくいきる

珍しく間があきました。
やっぱ勉強のため仕方なくパソコンを開いていて
激しく気分転換を求めているときだからこそ
ブログの更新がはかどっていたのだなと思います。
発表ひとつ終えた(というかやり過ごした)くらいで威張れる話じゃないのに
ちょっと解放感にひたってへらへらしてました。
とはいえ本当の地獄はこれからであります。

発表のことは、本題に即して振り返ると惨めになるのでしませんが
本題じゃないところでいうと
私ったら年相応に、良くも悪くも図々しくなったもんだ、と思いました。
同じ学会で、また奇しくも同じ会場で、卒論の中間発表もしたので
そのときの記憶と自然と比べてしまうのですが
あのときは、これから院試を受けようって身なのに
こんな内容でいいんだろうか、っていうプレッシャーもあったし
そもそも「学会」で発表するなんてのも初めてのことだったから
それはそれは痛々しいくらいに緊張し顔面蒼白状態で臨み
実際はいろいろ親身になってアドバイスしてもらえたものの
笑顔なんてとてもじゃないけど出せません、って感じでした。
けれど今回は準備段階からかなり開き直り気味だったし
あたし学者になるわけじゃないもんみたいな無責任な気持ちも
少なからずあったし(だからって適当やってたわけじゃないけど)
誰も私に何か期待しちゃいないことも前よりわかっていたし、
必死さは前より落ちていたようにも思うけど
必要以上にガチガチになることもなく
私のあまり好きじゃない「笑ってごまかす女」モードで
乗り切って(というかやり過ごして)しまった。
和やかに笑って身をかわすという技はもっと若いときは大嫌いで
潔癖なくらいそういうことする人を軽蔑したりもしていたけど
なんだか処世術のひとつとして最近は身に着けてしまったみたいだ。
好きじゃないことには変わりないので
自分の陣地のような場ではきっとこれからもしないけど
ここは私のホームじゃない、
なるべく少ないダメージで帰還することが最大の目的だ、
と言い聞かせていともたやすくニコニコへらへらしちゃいました。
良くも悪くも、強くなったものだ。
そんな自分の成長?変化?を思い知ったというだけでも
発表させていただいてよかったように思います。

院生ってこんなもんかよ、なんて十把一絡げに考えないでくださいね。
私は私。本物は本物。


発表終了後、携帯の機種変。
次の日、デートそしてバイト。
その次の日、友達と寄席(東京は集中豪雨だった)。
そして昨日は映画「チェブラーシカ」で癒されてからバイト。
じゅうぶん英気は養いました。
ありがとー。



↓ありがとうございます。
2008.08.01

色気づく

高い下着が欲しい。
高いっていうか、きちんと寄せて上げる機能のあるブラを着けてみたい。
天使のブラ、みたいな。
「運命は、変えられる」って、小さい胸が運命かよおい!なんて
過剰反応してしまう私はAだと左が窮屈でBだと右がスカスカ、そんな感じ。
採寸してくれるようなアドバイザーさんのいるようなお店に
一度いってみたいなあ。

そんなこと考えるようになったのは
この間留学生夫婦のおうちへ遊びに行ったのがきっかけ。
ゼミが一緒なのは奥さんのほうで
前から色白スレンダーのきれいな人だなあとは思っていたけど
お邪魔したときの格好が
襟ぐり大き目のタンクトップ+ひらひらスカート+ピンクのふりふりエプロン。
体ほっそいのにピンクのフリルから谷間ばっちり見えてますけど!っていう
ラブリー&セクシーな新妻っぷりに同性ながら悩殺されそうでした。
それが「機能付きブラのせいに違いない」なんて
穿った見方で即決め付けたわけじゃあないんですが
こっそり観察したところ
この魅力的なバストのキーは大きさというより向きねという結論に至り
本当はエクササイズとかをするのがいいんだろうけど
手っ取り早く改良できる点があるなら試してみたいと思ったわけです。

ま、谷間なんてきっと一生拝めないけど
・・・この発表を乗り切ったら下着屋さんに行くかもよ私!!
とアフターケアをばっちり固めてあとちょいと頑張ります・・・。

アフターケアといえば
翌日に彼が会ってくれそうなのに加えて
その翌日は友達が遊び狂うの付き合ってくれるというので
もう充分すぎるほど充分。
できる限りやって散ってきます。

(記事にリンクを貼るのは
水色に黄緑色が入る色合いが好きなせいでもあって
わざわざ参照するまでもないなって
自分でちょっと苦笑いしてたりもする)




↓ありがとうございます。

Posted at 21:43 | 日々のこと | COM(7) |
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