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2009.05.04

ずっと夢を見て

象の背中 スペシャル・エディション [DVD]象の背中 スペシャル・エディション [DVD]
(2008/03/19)
役所広司
今井美樹

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周りで見たという人の感想をぼちぼち聞いていたので
今日のテレビ欄でタイトルを見つけて、これはと思って鑑賞。
愛人が出てくるのを知っていたので、なんとなく部屋でワンセグで見た。
ワンセグでテレビや映画を見るのは初めてだったのだが
ひとりでじっくり見れるのはいいけど、役者の表情がはっきりわからなくて駄目ね。
特に主人公がお兄さんとすいかを食べるシーンは
画面の見づらさのもどかしさマックスだった。
映画には不向きとよくわかった。

忌野清志郎が癌で亡くなった、というニュースで目覚めたのが今日で。
「死ぬ」という言葉を無神経に使ってしまったことを後悔するような
とある出来事があったのが先週のある日で。
この春から病院勤務でGWも関係なく働いている友達もいたりして。
バルコニーでは5つの球根がすべて芽を出しにょきにょき順調に育っていて。
そして『象の背中』。
私は、本当に身近な人の死をまだ経験したことがない。
だからいろいろ思い出す。
「さよならだけが人生だ」とか。
「さみしいのは僕の問題だ。おじいさんは、充分、立派に生きたのだ」とか。
身近な人が、身近な人を亡くしたときの話とか。
ニュースで見る、ひどい事件で家族を奪われた人の姿とか。

映画の中で心に残ったのは、
「死ぬことを考えていたら、いつの間にかどう生きるかを考えていた」
という主人公の台詞。
自分が死ぬことと、自分の周りの人を失うこととは出来事としては別なのだけど
どう送るかということはその人とどう生きるかということであり
やはり自分の生き方、死に方へと戻ってくる。

まとまりはないけど、思い浮かんだことつれづれと。




↓ありがとうございます。
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この記事へのコメント
私は今からですが、死ぬことが怖いです
死ぬ前の一瞬に何を考えるのかな?とおもったり、少しずつ寿命が短くなるその時間が怖いとおもってます。
Posted by CAZ at 2009.05.16 04:58 | 編集
◆CAZさん

少しずつ寿命が短くなる、といえば
死は今から始まっていますよね。
いつが「死ぬ前の一瞬」になるのかだってわからない・・・。

さしあたっては、来週あたりにでも自分やら関係者やらが
新型インフルエンザにかかっているかもしれないと思うと怖いです;
Posted by サチ子 at 2009.05.17 22:43 | 編集
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